宣材写真撮影
宣材写真とはオーディションに必要なプロフィール写真です。
合格後、プロのカメラマンを招いてプロフィール作成をします!
担当スタッフと宣材写真撮影の日程を決め、すぐにオーディションへの準備に取り掛かかります!
スマートフォン、パソコンどちらからでも応募可能で手順も簡単です。
オーディションジャンルを選択し、必要事項を入力し応募完了です。お気軽にご応募ください!
応募完了後、事務局よりオーディション開催日時のご連絡をいたします。
また、プロフィール等をご郵送しますのでご記入のうえ、当日お持ちになってオーディション会場へお越しください。
オーディションでは簡単な自己PRと課題を行います。
実技審査だけではなく、アナタの表情や熱意も審査しますので、審査員にしっかりと想いを伝えてください!
もちろん、未経験者の方でも問題ありません。我々の審査基準は『高い技術』よりも『強い想い』を持っているかです!
宣材写真撮影
宣材写真とはオーディションに必要なプロフィール写真です。
合格後、プロのカメラマンを招いてプロフィール作成をします!
担当スタッフと宣材写真撮影の日程を決め、すぐにオーディションへの準備に取り掛かかります!
レッスン
タップセカンドでは希望のジャンルに合わせて様々なレッスンをご用意しています。
経験豊富な講師陣を招いて実践で必要な技術をみっちりとご指導します。
個人のレベルに合わせて技術を養っていただきますので、未経験者から経験者まで、自分に合ったレベルで技術を身につけることが出来るカリキュラムになっております!
※レッスンは有料になります。(特待制度有り)
現場経験
タップセカンドの所属者は、レッスンと並行して現場経験もしていただいています。
事務所マネージャーから様々な現場案件が届き、ドラマ、映画、CMなどにも出演することが可能です!
また、事務所主宰のイベント、劇団公演なども定期的に行っており、常に実践経験を積める場面の提供もしています!
プロの現場を経験することで、新しい課題なども多く見つかり、アナタの明確な目標が定まってくるでしょう。
レベルチェックオーディション
タップセカンドは年に2回(5月と11月)レベルチェックオーディションを開催しています。
レベルチェックオーディションでは、レッスンや現場での成果を披露していただきます。
第一線で活躍している審査員を招き、TAPへの所属や、大手プロダクションへの所属のチャンスにも繋がるオーディションです。
日々の成果を存分に発揮していただき、更にステージを上げて活躍する場も用意しております!
芸人・タレント
芸人・タレントに必要なのは個性です。個性は誰しもが持っているものですが、その個性を活かせるかが重要です。お仕事はバラエティー番組、イベントMC、コメンテーターなど幅広いのが特徴です。「バラエティー番組に出演して人を楽しませたい!」「トークに自信がある!」という方は芸人・タレントのオーディションをおすすめします!
俳優・女優
自分とは別の人物をセリフ、身振り、表情を使って表現するのが俳優・女優のお仕事です。主な活躍の場は映画、ドラマ、舞台になります。「誰かになる」というのが俳優・女優の職業ですので、人間観察が好きな人に向いている職業かもしれません。「自分じゃない人物をスクリーンやステージで表現したい!」「人前に出るのが好き!」という方は俳優・女優のオーディションをおすすめします!
声優・ナレーション
アニメ・映画の吹き替えの他、テレビのナレーション、ラジオのパーソナリティなど声だけで表現をするのが声優のお仕事です。声だけでキャラクターに命を吹き込む声優は表情や動きで演技が出来ない分、俳優以上に表現力が求められます。色々な声でお芝居をしているからこそ役が際立ちますので、必ずしも特徴的な声が求められるわけではありません。「自分の声を活かしたい!」「声だけで色々な表現をしてみたい!」という方は声優・ナレーションのオーディションをおすすめします!
アーティスト
歌で人を感動させ、想いを歌詞と曲で伝えるのが歌手のお仕事です。歌唱力は確かに必要ではありますが、歌唱力があれば良いというわけでもありません。歌手には人を感動させる表現力が非常に重要になります。「自分の歌で人を感動させたい!」「歌詞にしたい熱い想いがある!」という方はアーティストのオーディションをおすすめします!
ミドル
近年の芸能界では40代を過ぎたタレント・役者の需要が非常に高くなっています。今までの人生経験を活かして何か新しいことに挑戦したいと考えている方はミドルのオーディションをおすすめします!
子役
子役は演劇においてもとても重要で、キッズタレント、キッズモデルなどお仕事のジャンルは様々です。子供には無限の可能性があります!どんな才能があるかわかりませんので、自分の子供に色々と挑戦させたいと考えているなら、子役・キッズのオーディションをおすすめします!